アジャイル開発に必須の
CI/CDプラットフォーム

ビルド・テスト・デプロイ・検証までの全工程を AIとビジュアルなUIで支援。

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Harnessで開発・デプロイ・検証サイクルを高速に

Harnessは顧客やビジネスのニーズに適応したソフトウェア開発を可能にするアジャイル開発を促進するためのツールです。 アジャイル開発では、ソフトのビルド・テスト・デプロイ・検証を早い周期で継続的に回すことで、ニーズに合わせてソフトウェアを進化させることができます。その進化を早めるためのCI/CDツールがHarnessです。

Continuous Delivery (CD)

エンジニアが、高速で再現性があり安全なパイプラインを使用して、オンデマンドで本番環境にデプロイできるようにします。

数分でブルー/グリーン/カナリアデプロイメントを構築

ビジュアルビルダーやネイティブのGitOpsエクスペリエンスを使 い、エンジニアリングチーム全体で複雑なデプロイメントを構築・テンプレート化・スケーリングできるようにします。

デプロイメントの自動検証とロールバック

デプロイメントごとに性能と品質の低下を自動検出し、必要なら数秒で以前の作業バージョンにロールバックします。

クラウドネイティブと従来のアプリの双方をサポート

Harnessは、マイクロサービス用コンテナ、Helm、Kubernetes、ECSに加え、WebLogicやWebSphereなどのサーバレススタックと「ビンテージ」スタックをサポートしています。

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CD

Continuous Integration(CI)

スクリプト、依存関係、およびメンテナンスのエンジニアリング上の手間を要さないセルフサービスのクラウドネイティブCIです。

ネイティブGitOps

グラフィカルなエディター(Visual Pipeline Builder)とAI&機械学習により、初心者でもCIパイプラインを構築できます。

Visual Pipeline Builder

複雑なCIパイプラインを初心者でも数分で構築し、可視化できます。

AI&ML

ビルドとテストのサイクルの80%を自動化します。待ち時間を減らしコード開発にかけられる時間を増やします。

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CD

クラウドコスト管理(CCM)

使用済み、アイドル、未割り当てのリソース、およびソフトウェアのデプロイ、構成の変更、自動スケーリングなどの変更によって、クラウドのコストを分析して関連付けます。

クラウドとコンテナのコストの可視性

アプリケーション、マイクロサービス、クラスター、ネ一ムスぺ一スなどによる独自のクラウドコストを可視化します。

クラウドコストとイベントの相関を可視化

通常時だけでなく設定変更やスケーリングなどのイベント発生とコストの相関も調べることができます。

タグ付けは一切不要

手作業によるタグ付けをしなくても、詳細なコスト分析ができます。開発者の手を煩わせずに見通しを良くします。

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Feature Flags

新機能実装支援機能により、最小限のリスクでの新機能の追加実装を可能にします。

Feature Workflows

ロールアウトや承認、機能検証をスケジュール化し、ターゲット顧客層での新機能の稼働状況を確認できるようにします。

Feature Verifications

ロールアウト前に性能やエンドユーザーのUXには影響のない形で機能を検証できるようにします。

Feature Canvas

新規コードのマージからロールアウトまでの過程を統合ビューで目視できるようにします。

※この機能は現在β版として提供されています。

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Security Testing Orchestration

優先順位付けされたセキュリティー脆弱性データで開発者を強化。デプロイメント速度を維持し、手戻りを最小限に抑えながら、安全性の高いアプリケーションのデリバリーを実現します。

コードからデプロイまでのセキュリティー

パイプラインの適切な段階で、適切なセキュリティスキャナーを自動的に実行します。

相関性のあるスキャナー結果

Harnessは、時間のかかるスキャナー出力解析をエンジニアリングチームに代わって実行します。

手作業による分析作業の時間短縮

Harness Security Testing Orchestrationは、スキャナーのデータにインテリジェンスを適用し、優先順位をつけた脆弱性リストと修復の推奨を実現します。

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Security Testing Orchestration

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Service Reliability Management

デプロイメントの速さと、プロダクション品質の環境における信頼性の必要性から、メリットを得ることができます。

信頼性の継続的な改善

パイプラインの適切な段階で、適切なチェックを自動的に実行します。

SLO重視のパイプラインガバナンス

信頼性ガードレールは、優秀な開発者が信頼性の高いソフトウェアを高速に提供し続けることを保証します。

共同SLO管理

パイプラインガバナンスコラボレーション、組織全体の透明性、速度と信頼性のバランスで利益を得ることができます。

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Service Reliability Management

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Chaos Engineering

コントロールされた「カオス」実験を行い、リアルワールドのストレスや障害がシステムにどのような影響を与えるかを理解できます。

テストの完了からカオスをスタート

CI/CDパイプラインでのテストは、高品質のソフトウェアを作成するのに役立ちます。しかし、ソフトウェアが実際にデプロイされたときにシステムに影響を与える可能性のある信頼性ストレスは考慮されることがありません。

カオスエンジニアリングは、デプロイメントとそれらが実行されるインフラストラクチャーを組み合わせ、現実世界の障害シナリオにシステムがどのように対応するかを実証することで、従来のテストを超えた成果を提供しします。

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Chaos Engineering

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