2023年2月16日
イベント
2023年3月15~16日の2日間、Harnessは無料バーチャルコンファレンスである第3回Chaos Carnivalを開催いたします。参加登録はお済みでしょうか?ここでは、今すぐ 参加登録するべき5つの理由を紹介します。
Harnessは2023年3月15~16日の2日間、無料バーチャルコンファレンスである第3回Chaos Carnivalを開催いたします。参加登録はお済みでしょうか?ここでは、今すぐ参加登録するべき5つの理由をご紹介します。
今年のコンファレンスのテーマは、”Build Resilience Through Chaos”(カオスで回復力を構築)です。カオスエンジニアリングにより、アプリケーションの回復力をテストし、予防的に改善できるようになりました。カオスエンジニアリングによって、新世代の回復力のあるシステムが生み出され、開発者がシステム障害に気を取られることなくイノベーションに集中できるようになりました。Chaos Carnivalに参加して、カオスエンジニアリングを導入・拡張し、より回復力あるシステム構築の方法を学びましょう。
Chaos Carnivalは単なるコンファレンスではありません。カオスエンジニアリングに関するさまざまなことを網羅した2日間のグローバルバーチャルイベントで、参加者は業界の優れた先達から学ぶことができます。Harness、AWS、Googleなどの企業が回復力のあるクラウドネイティブ システムをどう構築しているかを見てみましょう。最も有能で情熱を持ったカオスエンジニアリングのエキスパートが、信頼性と回復力とKubernetesに関するアイデアを共有します。トピックは次の通りです。
SREの有効化とベストプラクティス、可観測性とシフトレフトカオステスト、クラウドネイティブの カオスエンジニアリング、回復力対カオスエンジニアリング。
ぜひお見逃しなく。
次の4名の素晴らしい基調講演者を予定しています。
Chaos Carnivalには、カオスエンジニアリングの知識を深めるのに役立つ30以上のセッションがあります。世界中の専門家から学び、インタラクティブな講演に参加し、分科会やワークショップに参加できます。
これらの全セッションを通じて、Nagarro、Grafana Labs、k6、Civo、Conf42、Cloud Native Computing Foundation (CNCF)、Elastic、Litmus Community、DevITなどのイベントスポンサーやグローバル なカオスエンジニアリングコミュニティーとネットワークを構築できます。
Chaos Carnivalは参加無料です。バーチャルイベントなので、旅行の予算も必要ありません。準備はよいですか?今すぐご登録ください!
Chaos Carnivalの詳細については、https://chaoscarnival.ioをご覧ください。
この記事はHarness社のウェブサイトで公開されているものをDigital Stacksが日本語に訳したものです。無断複製を禁じます。原文はこちらです。